ルブタンの靴を履く前になぜ靴底にラバーを貼るのか?
女性のあこがれの靴
クリスチャンルブタン!
鮮やかなカラー、奇抜なデザイン、高いヒールによる美しいシルエット。
どれが目的かは人それぞれですが皆様決まって履く前にやること
それは
ソールにゴムを貼ることです。
このソールにゴムを貼るとラバーを貼るは全く同じ意味です。
言い方が違うだけで根本は
デザインを優先させている靴のためソール、靴底が極端に薄いので消耗を減らすべく
革のソールにゴムを貼ることをルブタンを購入した方は必ずやります。
そしてお勧めもしてます。
ルブタン用のミラーソールという材料も有り、
取り付けた際も元の雰囲気を維持します。
ルブタンは革底なので滑りやすいのと消耗が激しいです。
ラバーを取り付ける理由はすべり止め、革底の消耗を抑えることが大部分です。
費用は¥4400~
納期は1日ぐらい
ちなみにラバーを付けておくと表面(アッパーも)キズ付きにくくなります。
長く履いているとつま先のソールが押されて靴本体に近づいてきます。靴本体を
守っていたソールが靴本体にくっついてくるような感じになります。
今まではソールが守ってくれたのにくっついた為に靴本体がキズ付くのです。
ラバーを貼ってソールを厚くし強度を上げる利点がここにもあります。